西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
企画部長から、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ774億9,000万円と定めること、債務負担行為は田無庁舎LED照明等リース料など29件を予定していること、地方債は保谷こもれびホール改修事業など12事業8億2,490万円の借入限度額を予定していること、一時借入金の最高額は60億円と定めるものであるなどとの補足説明を受け、第1区分、第2区分とに分けて質疑に入りました。
企画部長から、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ774億9,000万円と定めること、債務負担行為は田無庁舎LED照明等リース料など29件を予定していること、地方債は保谷こもれびホール改修事業など12事業8億2,490万円の借入限度額を予定していること、一時借入金の最高額は60億円と定めるものであるなどとの補足説明を受け、第1区分、第2区分とに分けて質疑に入りました。
医療費が高額になった世帯に介護保険の受給者がいる場合は、国民健康保険、あと介護保険の限度額を、それぞれ適用後に自己負担の年額を合算して、限度額を超えた分が申請により、御本人に支給されるというような制度でございます。 事務の流れといたしましては、国保連合会の国保総合システムにより高額介護合算対象世帯をまず抽出いたします。
これまで4,100円の限度額だったんですが、非課税世帯の方が受けるに当たっての限度額自体は6,000円になって、手厚い状態になったということ、受ける方にとっては条件はよくなったということではあるんですけれども、しかし課税世帯の方が支援が必要がないということもございませんし、やっぱりこれは本当に冷たいことだなというふうに思っています。
地方債を起こす8件の目的、限度額についてあらかじめ御承認をお願いするのでございます。 主な内容について御説明をいたします。 最上段の本庁舎整備事業は、事業6年目となる本庁舎施設整備の長寿命化機能向上対策として、非常用発電機、エレベーター、消防設備の改修を行うものでございます。
◆6番(鈴木明君) おむつの処分については国の補助がないということなんですけども、この使用済みおむつの保管のためのごみ箱の購入等の費用についての補助というのは、これ費用補助の限度額というのはあるんでしょうか。 ○議長(田口和弘君) 子ども家庭部長。 ◎子ども家庭部長(乙幡康司君) お答えいたします。
次に、(2)変更でございますが、財務会計システムサーバ機器等借上及び財務会計システム使用料につきまして、新サーバーの納期が遅延したことにより、借入れ及び使用開始時期を6か月間先延ばししたため限度額を変更するものでございます。 次に、9ページを御覧ください。 第4表地方債補正は、地方債充当事業の事業費の確定及び他の財源を充当することに伴い、限度額の変更または廃止をするものでございます。
公園用地買収事業を目的とする起債限度額を四億七千万円といたします。 私からの説明は以上でございます。 ◎青木 道路・交通計画部長 私からは、道路・交通計画部所管分について御説明を申し上げます。 まず七ページを御覧ください。補正額は全体で三億九千六百万円の減額でございます。内訳としては、一四ページを御覧ください。
所得割率は九・五九%、均等割額は六万百円、賦課限度額が八十七万円で、下段に行きまして、一人当たり保険料は十四万三千三百六十三円で、前年度比一万一千五百五十円の増でございます。 次に、②の介護納付金分でございます。所得割率は二・三〇%、均等割額は一万六千二百円でして、一人当たり保険料は三万八千八百八円、前年度比七百五十九円の減でございます。 二ページを御覧ください。
改正の内容といたしましては、出産育児一時金の支給額の拡大、国民健康保険料の後期高齢者支援金等賦課額に係る賦課限度額の引上げ、低所得者に対する保険料の軽減措置の拡充に伴う軽減判定所得の改正及び特例対象被保険者等に係る届出に関する規定を整備するものでございます。 議案第15号 西東京市子ども子育て審議会条例の一部を改正する条例についての提案理由を御説明申し上げます。
下段の変更5件については、いずれも事業費や国・都支出金などの特定財源の変更に伴い、本表に記載のとおり限度額を変更するものでございます。 少し進みまして、14、15ページをお開き願います。 歳入歳出予算の補正につきまして、新たな計上や大きく変更になったものなどを中心に御説明させていただきます。 初めに、歳入でございます。
期間につきましては、令和五年度を令和六年度までに変更し、債務負担限度額は約三十一億円になります。 参考といたしまして、三ページに地中空洞の写真と四ページにくい工事の施工方法を添付しておりますので、こちらは後ほど御覧いただければと存じます。 御説明は以上となります。 ○福田たえ美 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
池之上小学校改築事業につきまして、追加工事等により工事費の増額と改築工事の期間を延伸する必要があるため、債務負担行為の期間及び限度額を変更するというものでございます。 二七ページ、特別区債の補正につきましては、特別区債を抑制するため公園用地買収事業の起債限度額を四億七千万円に減額するものでございます。
以上3点の理由により、債務負担行為の限度額について7,441万5,000円の増額をお願いするものでございます。 続きまして、5ページをお開き願います。第4表、地方債補正でございます。 (仮称)子ども包括支援センター建設事業1件の変更をお願いするものでございます。
2、委託料限度額と、参考としてコストメリットを記載しています。 3、委託業務内容につきましては、記載のとおりでございます。 3ページを御覧ください。 4、プロポーザル選定委員の内訳は記載のとおりでございます。 5、今後のスケジュールでございます。 計3回の選定委員会を開催し、事業者を選定し、6月下旬に契約締結を予定しています。
リサイクルセンターのアルミ缶プレス機の故障により改修が必要なため,1,013万1,000円の限度額を設定するものでございます。 10ページをお願いいたします。 歳入でございます。 11款地方交付税1項地方交付税1目地方交付税,説明欄1普通交付税2億1,183万7,000円は,臨時経済対策費等として追加交付されるものでございます。
次に、「選挙運動に係る公費負担の限度額を引き上げても実績がないと請求できないのだが、そのほかの支出等について公平性は保たれているのか伺う」との質疑には、「選挙運動に関する収入及び支出の報告書を提出することになっており、その内容については確認しているため、公平性は保たれている」との答弁がありました。
工事費のところなんですけれども、差し引き4億8,000万円の増額、今の時点でそういう計算が出ているということですけれども、工事費の予算額というのは、限度額とかはないんでしょうか。 あと、今の時点でももう増えている部分もありますけれども、計画の変更や延期など、何%といった基準はあるのか、また、そういった検討はしているのか教えてください。
変更分の香山緑地整備事業につきましては、期間を令和4年度から令和6年度まで、限度額を2億1,828万6,000円から2億4,046万7,000円とするものでございます。 香山緑地整備工事につきましては、2022年7月に実施設計の修正設計を行ったところ、木材を中心とした資材の高騰により工事費が増加したため、増額するものでございます。 13ページをご覧ください。
◆かなざき文子 それから4ページのクラウドファンディングのところなんですけれども、助成限度額が最大で50万円ということで、クラウドファンディングに適しているのか、適していないのかというところの判断がなかなか難しいのかなというふうに思うんですけれども、そこの専門家派遣9件、助成申請件数が2件となっているんですが、手を挙げたけれども、なかなかクラウドファンディングにはちょっと適さないなということでやめたとかという
3点目といたしまして、マイナ保険証を利用した場合、限度額適用認定証がなくても、高額療養費制度における限度額を超える支払いが免除されること。4点目として、転職ですとか就職、引っ越しをしても健康保険証として継続して使用できること。最後に5点目として、マイナポータルで確定申告や医療費控除が簡単にできることという形で捉えてございます。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 籾山君。